りさ
「何か始めたい。でも、何をすればいいかわからない」「自分にビジネスなんてできるのかな……」そんな不安や迷いを抱えていた一人のママが、自信と実績を手に入れました。
今回ご紹介するのは、4人の子どもを育てる専業主婦・りささんのストーリー。Instagramも個人ブログ程度で商品も売ったことがなかった彼女が、展示会への出展をきっかけに「エプロン販売」で初めての売上、いわゆる“0 → 1達成”を実現するまでの過程を本人のリアルな言葉でお届けします。
育児中に感じた「おしゃれを諦める自分への違和感」から商品を企画。知識ゼロからSNSを活用し、ブランドを立ち上げ、価値を伝えることに挑戦しました。
この記事では、りささんがどんな不安を乗り越えどんなサポートを受けてどのように商品を販売まで導いたのかを、インタビュー形式で詳しくご紹介します。今、何かを始めたいけれど「自信がない」「動けない」と感じているあなたにこそ、読んでほしい一記事です。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
受講生紹介と成果実績BeforeAfter

このセクションでは、講座受講前のりささんの状況と、実際に受講してからどのような成果と変化があったのかをご紹介します。自分に自信がなかった状態から、どのようにして“0 → 1達成”にたどり着いたのか、リアルな声をお届けします。
りささんのプロフィールと事業内容
あさひ:まずは簡単に、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?
りさ:ママを祝福するエプロン販売をしています、りさです。Instagramは個人ブログ程度で、フォロワーも200人ほど。4人の子育て奮闘中の専業主婦のママです。主婦になってママになって、自分のお気に入りの服が“汚れてもいい服”に変わっていくことに気づいたんです。おしゃれが好きだった自分がどうしたらまたおしゃれを楽しめるかを考えた結果、可愛くて機能的なエプロンを作ろうと思い、起業しました。自分と同じように、ママになっておしゃれを諦めてしまった人に届けたい。大切な家族との食事をもっと楽しめるように、ママが笑顔でいられるエプロンを作っています。
あさひ:ありがとうございます。子育てのリアルな課題から商品アイデアが生まれて、しかもそれをビジネスに繋げたというのは本当に素晴らしいです。おしゃれや自分らしさを取り戻すというメッセージも、きっと多くのママさんに届きますね。

りささんのビジネスは、ただのエプロン販売ではありません。「おしゃれを楽しみたい」「母親としても女性としても笑顔でいたい」という多くのママの共感を得られるブランドです。共感性が高く、ストーリー性が強い商品は、SNSマーケティングやブランディングでも非常に有利になります
講座受講前の状況と悩み
あさひ:では続いて、僕のコンサルを受ける前の状態について教えていただけますか?当時の収益状況や、抱えていたお悩みなどをお聞かせください。
りさ:はい。コンサルを受ける前は、ちょうど商品が完成したばかりで、まだ販売を開始していなかったので収益は0の状態でした。ただ展示会への出展が決まっていて、企業さんにどうやって商品をアピールしたらいいのかやどんな資料を準備すべきなのか、まったくわからなくて……。ブランドとしてどう成長させればいいかのビジョンもなく、不安でいっぱいでした。
あさひ:ありがとうございます。そうでしたよね。最初は販売前で、まったくのゼロの状態。そこから、展示会での立ち回りやブランドとしてどう育てていくかまで、かなり具体的に一緒に戦略を立てましたね。

りささんのように「商品は完成したけど、どう売るかがわからない」という方は非常に多いです。SNSや営業戦略や展示会の活用など、マーケティング面での知識が不足している場合、経験者からのサポートが成否を大きく分けます
受講後の成果と変化したポイント
あさひ:では、実際に受講してから、どんな変化がありましたか?
りさ:一番大きかったのは、同じように起業している仲間と繋がれたことです。1人で悩む時間がなくなり、気軽に相談できる環境ができたのが本当に心強かったです。たとえば開業届をいつ出せばいいかとか、口座をどう作るかとか、細かいことでも聞けてすぐに答えてもらえる。展示会前も「こうするともっと伝わるよ」と具体的なアドバイスをもらって、相談から成果に繋がりました。
あさひ:その変化は大きいですね。やっぱり一人でやっていると不安になりがちですけど、仲間と繋がることで自信を持てたり、行動のスピードが上がったりしますよね。
りさ:はい。本当に、自分の活動に自信が持てるようになったのは、環境とマインドが変わったからだと思います。

仲間や環境の力は、個人ビジネスにおいて非常に重要です。技術的なノウハウだけでなく、精神的な支えや日常的な相談のしやすさが、結果として行動力や成果に直結します。孤独を感じやすい女性起業家こそ、コミュニティの活用が成果を後押しします
SNSゼロからの挑戦!エプロン販売で0 → 1達成できた理由

このセクションでは、SNS知識ゼロだったりささんが、どのようにして初めての売上 = 0 → 1達成までたどり着いたのか。その変化のプロセスと気づきを、本人の体験を通してお伝えします。
販売前は不安だらけ……展示会出展も初めてで収益はゼロ
あさひ:そもそも、販売前の時点ではどんな状況だったんでしょうか?正直、不安も大きかったんじゃないですか?
りさ:はい。本当に何もわからない状態でした。商品が完成したばかりで販売開始前だったので、収益はゼロでした。でも大阪で開催されるライフスタイルウィークという展示会への出展を控えていて、企業さんにどうアピールすればいいか、フォローアップをどう進めればいいか全くわからなかったんです。初めての経験ばかりで、とても不安でした。
あさひ:展示会って、経験者じゃないとわからないことばかりですからね。だからこそ、展示会でどう振る舞うか、何を用意するかなども一緒に考えましたよね。

展示会は商品やサービスを多くの人に知ってもらう絶好の機会ですが、準備不足だと十分な成果が出ないことも多いです。未経験の方が不安に感じるのは当然で、事前に「目的を明確にする」「誰にどう伝えるか」を整理しておくことが成功の鍵になります
相談できる環境と仲間の存在が成長の鍵に
あさひ:その後、受講を通じて相談できるようになったり仲間ができたりしたと思うんですが、具体的にどんな変化がありましたか?
りさ:すごく大きな変化でした。自分が1人で悩まなくてよくなったことが、本当に助かりました。たとえば開業届をいつ出すか、口座はどう作ればいいかなど、具体的なことを聞ける仲間がいる環境があったんです。展示会の準備中も「こうするともっと伝わるよ」とアドバイスをもらえて、それを実践したら成果がグッと上がりました。
あさひ:なるほど。孤独で悩みを抱える時間が減るって、それだけでも精神的に楽になりますよね。僕もコミュニティ作りには力を入れていて、そういうつながりがりささんにとってもプラスになったのは本当に良かったです。
りさ:はい。仲間がいたからこそ、自分のやっていることに自信が持てたし、安心して進めました。

起業において“孤独”は成果を妨げる大きな要因です。仲間とのつながりや相談できる環境があることで、情報交換やフィードバックが得られ、短期間で大きな成長に繋がります。コミュニティの力を活用することで、1人では気づけなかった改善点やヒントも手に入ります
「売れて当然」と思えるマインドを手に入れた瞬間
あさひ:環境や知識面だけでなく、気持ちの部分でもかなり変化があったとお聞きしていますが、そのあたりはどうでしょうか?
りさ:はい。私にとって一番の変化は、成功している自分を具体的にイメージできるようになったことでした。それまでは「失敗したらどうしよう」ってネガティブな気持ちに引っ張られていたんです。でもコンサルを通して、数か月後や数年後の自分が「売れて当然」になっている姿を思い描けるようになって、気持ちがすごく前向きになりました。
あさひ:素晴らしいですね。やっぱり成功する人って、“マインド”が先に変わるんですよね。りささんは目標に向かっての道筋を明確にしながら、自分自身の思い込みをどんどん書き換えていった印象があります。
りさ:そうですね。目の前の課題をこなすだけでなく、ゴールから逆算して今やるべきことに集中できるようになったことで、行動の質も変わった気がします。

起業初期は「自分には無理かも」と不安になるのが自然です。しかし、成功する人の共通点は「未来の理想の姿」を明確に描けていることです。ゴールを意識しながら逆算して行動することで、日々の迷いや不安が減り、軸のあるビジネス運営が可能になります
マネタイズ成功の裏側にある商品づくりとブランディング戦略

このセクションでは、りささんが「ただエプロンを作る」だけではなくどのように価値を高め、買ってもらえる商品へと仕上げていったのか。商品開発からブランディングまでのこだわりをご紹介します。
日本製・サステナブル・高品質……価値ある商品にこだわり続けた
あさひ:0 → 1達成 = 初売上まで、どんな工程を踏まれたのかを聞かせてもらえますか?特に、商品づくりの部分はどうだったでしょうか?
りさ:はい。マネタイズまでは決して簡単ではありませんでした。まず生地選び・加工・デザインなど、本当に細かい部分までこだわって何度も試作を重ねました。途中で妥協しそうになる場面もありましたが、自分が心から納得できる商品を作りたいという思いで、最後までやりきりました。私のエプロンは、価格帯としては市場でもかなり高いほうです。だからこそ日本製の生地や職人の技術、さらにサステナブルなC0発水加工など、素材と製法にも一切の妥協をしていません。だから自信を持って提供できます。
あさひ:なるほど。こだわりが詰まっていますね。単なるファッション雑貨ではなく、ママの毎日を支える「ライフスタイルアイテム」としての価値が伝わってきます。

高価格帯の商品を売る際に重要なのは「価格以上の価値」をどう伝えるかです。素材の良さや製造工程のこだわりは、必ずしも消費者に伝わっていないことが多いため、適切な言葉やビジュアルで伝えることが購入の決め手になります
デザイナーとの連携で“伝わる”ブランドサイトを構築
あさひ:商品が完成した後、販売のためにホームページなども作られたと思いますが、その辺りもかなり工夫されましたよね?
りさ:はい。サイト構築の段階では、商品の魅力がきちんと伝わるように、デザイナーさんと密に相談しながら進めました。イラスト・構成・コピーなど細かい部分までこだわり、子育て中のママさんにメッセージが届くような言葉選びを大切にしました。商品そのものに込めた想いや、なぜこのエプロンが必要なのかという背景まで、言葉とビジュアルで伝えることに時間をかけました。
あさひ:しっかり設計されたブランドは、ものを売る以上の価値がありますよね。りささんの思いが、まっすぐ伝わるサイトだなと僕も感じています。

高価格帯商品を販売する場合、LP(ランディングページ)やサイトの設計も非常に重要です。単に「商品の特徴」だけではなく「なぜ作ったのか」「誰のために作ったのか」といったストーリーを盛り込むことで、共感や信頼を得やすくなります
「安い商品」では伝えられない価値を届けるために
あさひ:エプロン市場って価格競争もありますよね。そのなかで高価格帯の商品を選んでもらうために、何を意識していましたか?
りさ:はい。実際、エプロンって安いものも多くあるんです。でも、私は安さではなく“何を届けたいか”を一番大切にしてきました。特に、安い商品に含まれる化学物質や環境への影響を知ったとき、母親としてこれは選べないと思ったんです。私の父が繊維関係の仕事をしていたので、今までは気づかなかった「素材が持つ意味」に目を向けるようになりました。自分が母親になったことで、本当に大切にしたい価値観が変わったんです。
あさひ:商品に対する想いや考え方が、まさにりささん自身の変化とリンクしてますね。それが“買いたい理由”として伝わったからこそ、売れたのだと思います。

価格ではなく価値で選ばれる商品にするには「共感ストーリー」と「なぜこの価格なのかの根拠」を明確にする必要があります。特に、子育て世代の消費者は「家族の安全」や「作り手の誠実さ」に敏感ですので、正直で真摯な発信が強い信頼に繋がります
今後の展望とりささんが取り組むブランド戦略

このセクションでは、0 → 1達成を経て自信をつけたりささんが、これからどのような方向へブランドを広げていくのか。今後の取り組みと戦略についてお話を伺いました。
SNSで共感とストーリーを広げる発信強化へ
あさひ:今後の活動についてですが、これからさらにどんなことに力を入れていきたいと考えていますか?
りさ:はい。今後は、SNSを通じて商品の価値や背景にあるストーリーをもっと多くの人に伝えていきたいです。私のエプロンは高価格帯ですが、その分だけ素材や技術にこだわっていますし「ママに笑顔になってほしい」という強い想いも込めています。やっぱり、知ってもらわないと価値は伝わらないので、Instagramなどを使って発信を強化していきたいです。
あさひ:すごく大事ですね。SNSって、ただの宣伝ではなく「人の想い」に共感してもらえる場所でもあります。りささんのストーリーはそれだけで価値がありますし、多くの方に届いてほしいです。

SNSマーケティングでは、商品のスペックや価格だけでなく「作り手の想い」「開発の背景」など、ストーリー性のあるコンテンツが共感を生みます。特にInstagramはビジュアルと文章を組み合わせてブランドの世界観を伝えるのに適しており、個人ブランドの育成に効果的です
オープン記念キャンペーンと顧客接点づくりの工夫
あさひ:販売後の施策についても伺いたいのですが、今どんな取り組みをされていますか?
りさ:現在は、オープン記念として100着限定のクーポンを配布しています。少しでも多くの方に手に取ってもらうきっかけを作りたいという思いで始めました。また、今後もプレゼント企画やキャンペーンを通じて、お客様との接点を増やしていく予定です。単に売るだけでなく、ブランドに共感してくださる方と長くつながっていきたいと思っています。だからこそ、コミュニケーションを大切にしたいです。
あさひ:りささんの商品は、ただの消費ではなく「ライフスタイルを提案する」ものですからね。しっかりとファンとの関係性を育てる戦略は、本当に大事ですね。

初期段階では、クーポンやプレゼント企画などで認知を広げることが効果的です。しかし、それ以上に重要なのは「ブランドとの接点をどう継続するか」です。LINEやInstagramでのやり取り、定期的なストーリー発信などを通じて、長期的なファン形成につながります
あさひ講座はどんな人におすすめ?りささんが語る受講の価値

このセクションでは、りささんが実際に講座を受講して感じた「受講の価値」や「どんな人にこの講座をおすすめしたいか」について詳しくお伺いしました。これから一歩を踏み出したい方へのリアルなメッセージです。
「自分に何ができるかわからない」人こそ参加すべき
あさひ:今回、実際に僕の講座やコンサルを受けていただいて、どんな方におすすめできると感じましたか?
りさ:まずは、自分が何をすべきかわからなくて悩んでいる方におすすめしたいです。目の前の課題に追われるなかで、優先順位がつけられなかったり、行動の方向性がわからなくなってしまっている方。そういう方にとっては、具体的なアドバイスが得られるので、一歩踏み出すきっかけになるのではないでしょうか。
あさひ:まさにりささん自身も、最初はそういった悩みがあったところからのスタートでしたもんね。だからこそ、同じように迷っている方にとって大きなヒントになりますね。

多くの初心者は「まず何から始めたらいいかわからない」という壁に直面します。あさひ講座では、行動の優先順位やゴールの設定や具体的なステップを提示することで、迷いを減らし着実に進める環境が整っています
「1人で悩まない」環境が行動力と自信を生む
あさひ:ほかに、講座を通じてよかったと思ったポイントはありますか?
りさ:はい。相談できる仲間ができるという点は本当に大きかったです。1人で悩んでいると、視野がすごく狭くなってしまいます。でもあさひさんの講座では、同じように起業や挑戦をしている仲間と繋がることができて、お互いに励まし合いながら進める環境が得られます。
あさひ:1人だとどうしても悩みを抱え込みがちですからね。同じ方向を目指す仲間がいるというのは、すごく心強いですよね。

コミュニティ型の講座では、知識だけでなく「つながり」が価値になります。似た境遇の仲間と励まし合いときには相談しながら進めることで、精神的にも安定し、行動力が格段に上がります。孤独を感じやすい女性起業家にとっては特に重要な要素です
未来のゴールから逆算するから、方向性に迷わない
あさひ:最後に、講座を通じて得た「行動の軸」みたいなものはありましたか?
りさ:ありました。私にとって一番大きな学びは「未来の成功を具体的にイメージすること」でした。それまでは、ただ目の前の課題に追われてばかりで、気持ちがネガティブになっていたんです。でも「数か月後、こうなっていたい」と未来から逆算する視点を持つことで、自分の方向性がはっきりしました。今では、自分の進むべき道が明確になっていて、自信を持って行動できるようになりました。
あさひ:まさに「軸」ができたということですね。長期的に見たときに、ブレずに進むためには、その視点が本当に大事なんです。

「ゴールから逆算する思考」は、成果を出すために最も重要なマインドの1つです。多くの人は目の前のタスクに追われがちですが、未来の理想像を明確にすることで、選ぶべき行動・優先順位が自然と見えてきます。あさひ講座では、この思考法を丁寧に指導しています
補足解説
今回の対談では、SNSも販売経験もゼロだった専業主婦のりささんが子育て中に感じた違和感から商品を企画し、行動を重ねてブランドを育て「0 → 1達成 = 初売上」を実現するまでのリアルな成長ストーリーが紹介されました。
商品設計から展示会出展やSNS活用、さらにブランドの言語化やマインドセットの確立までを着実に積み上げてきた姿は、これから起業を考えるすべての女性にとって参考になります。特に印象的だったのは「仲間とのつながり」「価値を届ける視点」「未来から逆算する思考」です。どれも、ノウハウ以前に“行動の軸”となる考え方であり、ビジネスだけでなく人生そのものを前向きに変える力があります。
一歩を踏み出せずにいる方こそ、りささんのように「等身大で始める」「共感から届ける」スタイルで、自分の想いをカタチにしていくことができるはずです。
この記事から学べる5つのポイント
1. 自分の経験や想いをビジネスに変える方法
りささんが商品企画のきっかけにしたのは「おしゃれを諦めていた自分」への違和感でした。誰もが持っている日常の“気づき”をビジネスの種に変える視点は、多くの女性起業家のヒントになります。
2. 仲間や環境の力が、1人では出せない成果を生む
孤独になりがちな起業の道でも、相談できる仲間やサポート環境があることで、行動力と安心感が大きく変わります。りささんは仲間の存在によって、不安を乗り越えながら成長できました。
3. 商品づくりは「価格」よりも「価値と背景」で選ばれる時代へ
価格競争に巻き込まれず、丁寧に作られた高品質な商品を選んでもらうには、その“なぜ”を伝えることが重要です。素材へのこだわりやストーリーを言葉とビジュアルで発信することが、購入動機を生み出します。
4. 売れるためのマインドセットは「未来の自分」から逆算する
ネガティブな思い込みにとらわれず「理想の未来」を具体的にイメージすることが、行動の質を変えます。
りささんは“売れて当然”という感覚を持てるようになったことで、自信をもって進めるようになりました。
5. ビジネスを通じて「共感されるブランド」を育てていく
SNSを活用して、単にモノを売るのではなく「共感とストーリー」でブランドを育てる姿勢は、今の時代に欠かせません。りささんは、ママの笑顔と暮らしに寄り添う“ブランドの世界観”を大切にしながら、これからの展望を描いています。



